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 まさか警察から連絡がやってくるなんて考えてもいなかったから、驚愕だったのは間違いがありません。
なんでこんな事で事情聴取をされなければいけないのか、頭に来た気持ちにもなっていました。
しかし放おっておけば冤罪なんて事も考えられるから、しかたがなく、警察まで出向いて事情を話すことに。
初めは随分と疑いの目で見られていた感じでしたが、コンビニの前で立ち話をして別れたという事で、やっと分かってもらえたのです。
これで何とか乗り切ったって感じがして、脱力感が襲ってきてしまいました。
その日アルバイトの帰りに、サークルの先輩と飲みに行くことになったのです。
するとその先輩はセフレの探し方をむちゃくちゃよく知っている人だったのです。
今までそんな話全然してくれなかったのに、突然相手の探し方なんかも話し出したんだから驚いてしまいました。
「スマともみたいなのってさ、未成年とか入り込んじゃ〜本当危険なわけだよ」
「まさか警察まで行くことになるとは思ってもいなかったっすよ」
「セフレを安全にさんがしたいと思うんだったら、そんなの使わない方が無難だぜ」
「他にいい利用するアプリがあるんですか?」
「出会い系サイトの公式アプリだったら、年齢確認の身分証明書を提出する必要があるから、未成年は間違いなくいないね」
出会い系サイトの公式アプリ、そんなものがあるなんて全く知らなかったのです。
「先輩もしかしてそこでパコパコしてんすか?」
「当たり前じゃないか。

彼女もいねえからさぁ、セフレで性欲を解消しているけど今じゃこっちの方が楽しくてな」
確かにこの先輩はあまりモテるタイプではありませんから、自分と同じようにフリーでいるのは知っていました。
しかし、セフレを作って楽しんでいるとは、この時初めて知ったのでした。